モルモットの平均寿命や長生きさせる方法、気をつけたい病気を紹介!

2020年2月14日

モルモット

モルモットは可愛らしくて人懐っこくてペットとして人気の動物です。省スペースで飼育することができ、飼育も簡単なので、一人ぐらいの人でも飼いやすいペットです。今回の記事ではモルモットの寿命や気をつけたい病気について紹介します。

 

 

ペットを飼うなら、ちゃんと最後まで責任を持って飼育しなければダメですよね。最後までちゃんと飼育できるか考えるときに特に重要になるのが寿命だと思います。

 

家族として迎えるなら、ちゃんと寿命を全うできるようにしっかりと飼育してあげたいですよね。

 

今回の記事ではモルモットの寿命と気をつけたい病気について紹介するので、モルモットを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

モルモットの寿命はどのぐらい?

 

 

モルモットの寿命は8年ぐらいだと言われています。

 

犬や猫などの動物に比べると少し短いですが、小動物の中では長生きな種類になります。平均で8年ほどですが、しっかりと飼育してあげれば10年以上生きることもあります。

 

ハムスターの寿命は3年ほどなので、それに比べると長生きなのがわかると思います。

 

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モルモットを長生きさせる方法

 

 

生き物を飼育するなら、寿命が全うできるようにしっかりと飼育してあげるようにしましょう。

 

簡単にモルモットを長生きさせる方法を紹介します。

 

 

 

しっかりと温度の管理をする

 

 

モルモットは南米の暖かい地域に生息している動物です。飼育する場合は25度前後の環境で飼育する必要があります。

 

寒さにも比較的強いですが、室温が10度を下回ると死んでしまうことがあるので、室温はしっかりと管理しましょう。

 

また、30度を超えると体調を崩してしまうことがあるので、夏場など気温が上がるときは気をつけてください。

 

夏場30度以上になる場合はエアコンなどを使って、室温が30度を越えないようにしたり、日陰で風通しのいい場所に飼育ケージを設置するようにしましょう。

 

 

 

ケージ内を清潔に保つ

 

 

飼育環境が不衛生だとモルモットが病気になってしまうので、しっかりと掃除をして、ケージ内は常に清潔にしておきましょう。

 

モルモットは他の小動物に比べてもフンが多いです。トイレを覚えるわけでもないので、ケージ内が汚れやすいです。

 

なので、毎日掃除をしてケージ内を清潔に保つようにしましょう。

 

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栄養バランスを考える

 

 

人間と同じで、モルモットも長生きするには食べ物の栄養バランスが重要です。

 

モルモットを飼育する場合は、牧草の他に、野菜やモルモット用のペレットを与えて飼育します。

 

モルモットを飼育する上で重要な栄養素はビタミンCです。モルモットは人間と同じで、自分でビタミンCを作り出すことはできません。

 

なので、餌からビタミンCを摂取する必要があります。野菜からも摂取することができますが、野菜だけでは不足してしまうこともあるので、ペレットはビタミンCが含まれているものを選びましょう。

 

また、餌の食べ過ぎも良くありません。肥満になると内臓に脂肪がついてしまったりして、寿命も短くなります。

 

モルモットは果物も好きなので、果物を与えるよ喜んで食べます。ただ、果物を与えすぎると肥満になってしまい、寿命も短くなってしまうので、気をつけてください。

 

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モルモットの病気

 

 

モルモットを飼育していると病気になってしまうことがあります。モルモットを飼育するときに気をつける病気を紹介します。

 

 

皮膚疾患

 

 

モルモットを飼育していると多い病気です。

 

シラミやダニが皮膚についてしまうことがあるので、定期的にブラッシングしてシラミやダニを防ぐようにしましょう。

 

皮膚疾患になると後ろ足で体を搔こうとすることが増えたり、フケがよく出るようになります。

 

皮膚疾患になった場合は早めに病院に行って見てもらいましょう。皮膚疾患の原因はケージ内が不衛生になることでおきてしまいます。

 

なので、こまめに掃除をして、ケージ内を清潔にしておきましょう。

 

 

 

不正咬合

 

 

歯が伸びすぎてしまい、噛み合わせが悪くなってしまう病気です。歯が伸びすぎると、口の中に刺さってしまい、痛みから餌を食べなくなってしまう病気です。

 

ペレットや野菜だけを与えていると不正咬合になってしまうことがあるので、牧草もちゃんと与えるようにしましょう。

 

不正咬合になるとよだれがよくできるようになります。よだれが出ている場合は病院に行って治療してもらいましょう。

 

 

 

毛球症

 

 

モルモットは毛並みを整える習慣があります。モルモットは口の中に毛が入ると飲み込みます。

 

毛の塊が消化器官に溜まると毛球症になってしまうことがあるので気をつけてください。

 

毛球症になるとフンをしなくなったり、餌を食べなくなってしまいます。症状が重くなるとお腹が膨らんだり、明らかに元気がなくなります。

 

こう行った症状があったら、病院に行って治療してもらいましょう。

 

毛球病はブラッシングすることで防ぐことができます。モルモットを飼育する場合は毎日ブラッシングして病気を予防してあげてください。

 

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