ハリネズミの飼育したい人へ!ハリネズミの飼育方法や飼育に必要な設備を紹介!!

2020年2月14日

ハリネズミはとても可愛いのでペットの中でも人気が高く、飼育も簡単なので、飼ってみたい人も多いと思います。今回の記事ではハリネズミの飼育方法について紹介します。

 

 

ハリネズミはとても人気の高いペットで、テレビやSNSなどでもよく取り上げられています。

 

飼育が難しそうに思うかもしれませんが、以外に飼育が簡単で、一人暮らしの人でも飼いやすいペットです。

 

とても可愛いので、飼ってみたい人も多いと思いますが、どうやって飼育すればいいのかや、ハリネズミの寿命や餌などわからないことも多いと思います。

 

今回の記事ではハリネズミの飼育方法を紹介するので、ハリネズミを飼育してみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

ハリネズミについて

 

 

ハリネズミはハリネズミ目ハリネズミ科ハリネズミ亜科に分類されている哺乳類です。

 

ネズミという名前がついているので、ネズミの仲間と思われることが多いですが、実はモグラの仲間になります。

 

ハリネズミはヨーロッパやアフリカ、インド、ロシアなど様々な場所に生息していて、現在日本にもペットとして輸入されたハリネズミが野生化していて問題になっています。

 

ハリネズミはモグラと近い生態をしていて、暗い場所を好み、土を掘って穴の中で生活しています。夜行性の動物で、昼間は巣穴や物陰でじっとしていて、夜になると餌を求めて活動します。

 

ハリネズミは雑食性なので野生化では昆虫やミミズ、小さいカエルやトカゲなどの他に、木の実やきのこ果物などを食べます。

 

 

 

ハリネズミの寿命について

 

 

ハリネズミの寿命は2〜5年ほどと言われていて、平均すると3年ほどになります。

 

しっかりと飼育すれば5年以上生きて、中には10年ほど生きることもあるので、飼育する際は飼育環境を整えてストレスを感じないようにしてあげてください。

ハリネズミの飼育方法や値段・寿命・特徴を紹介!!

 

ハリネズミの値段について

 

 

ハリネズミは他の小動物に比べて値段は少し高いです。

 

ハムスターやモルモットに比べて流通量が少ないので、販売価格が少し高くなっています。

 

エキゾチックアニマルの中では流通量が多いので、ペットショップをいくつか回れば見つけることができます。

 

値段はハリネズミのカラーによって違います。

 

スタンダードであれば安くて5000円ほど、高くても15000円ほどで購入することができます。希少性の高いパイドは販売価格が高くなり4万円ほどで販売されていることが多いです。

 

他の種類であれば15000円ほどで購入することができます。

 

エキゾチックアニマルの販売イベントも行われているので、そういった場所にいって、色々な種類のハリネズミを見てみるのもいいと思います。

 

ハリネズミを飼育するために必要なもの

 

ハリネズミは飼育が簡単なペットですが、神経質な面があり、飼育環境に慣れるまではストレスを感じやすくなっています。

 

なので、ハリネズミを飼育する場合はあらかじめちゃんと飼育環境を整えて、なるべく早くハリネズミが飼育環境に慣れるように飼い始めは無理に触ったりしないようにしてください。

 

それではハリネズミを飼育するときに必要なものを紹介します。

 

 

飼育ケージ

 

飼育ケージは単独で飼育する必要があるので、複数匹飼育する場合は飼育するハリネズミの数だけ飼育するようにしましょう。

 

ハリネズミを飼育する場合は60cm以上の大きめの飼育ケージを使用するのがオススメです。

 

最低でもハリネズミの体長の4倍ほどの幅のあるケージを使用しましょう。飼育ケージは水槽や小動物用の飼育ケージを使用されることが多いです。

 

小動物用のケージを使用する場合は、ケージの金網部分が塗装されていないものを選ぶようにしましょう。

 

金網部分が塗装されていると、ハリネズミがかじってしまい食べてしまうことがあるので気をつけてください。

 

 

 

小屋

 

ハリネズミは暗い場所が好きなので、小屋を用意して安心できる場所を用意してあげてください。

 

安心できる場所があることで飼育環境にも慣れやすくなります。小屋の大きさはハリネズミの体より一回りぐらいものを用意してください。

 

小屋の中に飼い主の匂いのついてTシャツの切れ端などを入れておくと飼い主に慣れやすくなります。

 

 

床材

 

ケージ内には床材を敷く必要があります。

 

床材は牧草やウッドチップ、ペットシートなどを使用されることが多いです。

 

ペットシートの方が交換も楽で、飼育ケージ内を清潔に保ちたすいので、初めてハリネズミを飼育する人や、メンテナンスを簡単にしたい人にオススメです。

 

床材によってはハリネズミがアレルギーを起こしてしまうことがあるので、注意が必要です。

 

 

保温器具

 

ハリネズミを飼育する場合は保温器具が必要です。

 

ハリネズミを飼育する場合は暑すぎる環境や寒すぎる環境はよくありません。寒すぎたり暑すぎたりすると冬眠や夏眠してしまい、そのままま死んでしまうことがあります。

 

夏場、気温が高くなりすぎるときはエアコンを使って室温を管理して、冬場寒すぎるときは保温器具を用意してケージ内の温度を管理するようにしましょう。

 

 

ハリネズミの餌について

 

ハリネズミは雑食性なので、様々なものを食べます。

 

現在ペットとしてとても人気があるので、ハリネズミ専用のフードも販売されています。

 

ハリネズミ専用のフードであれば必要な栄養素がしっかりと配合されているので、専用フードだけで飼育することができます。

 

なので、ハリネズミを飼育する場合は専用のフードをメインに与えて、おやつとして、コオロギやミルワームを与えるのがいいと思います。

 

他にも人参やキャベツなどの野菜や、リンゴやバナナなどの果物も喜んで食べます。

 

ハリネズミの餌は何がいい?ハリネズミの飼育にオススメの餌を紹介!!

 

ハリネズミは人に懐く?

 

 

ハリネズミを飼育するときに気になる部分だと思います。

 

ハリネズミはとても神経質な動物で、警戒心も強いので懐くまでには時間がかかります。個体によって性格も違うので、どれぐらいの期間で慣れるかは個体や飼育環境によって違います。

 

飼育を始めたばかりだと神経質になっているので、お迎えしてから2〜3日ぐらいは触ったりせず、そっとしておくようにしましょう。

 

飼育を始めるときにケージ内の小屋に飼い主の匂いのついたTシャツの切れ端などを入れ、飼い主の匂いを覚えさせておくと飼い主に慣れやすくなります。

 

飼い主に慣れてから、手からおやつを渡したりして徐々にスキンシップをするようにしましょう。

 

徐々にスキンシップしていると触っても警戒しなくなってきます。そこまで行けば抱っこすることもできるようになります。