キツネをペットにできる?飼育することができるキツネの種類を紹介!!

2020年2月1日

狐

狐って可愛いですよね。ペットとして飼育されることはほとんどありませんが、昔から馴染み深い動物で、様々な場所でマスコットになったりしています。とっても可愛いので、飼ってみたい人も多いですがわからないことも多いですよね。今回の記事ではキツネをペットにできるのかとペットにできる狐の種類を紹介します。

 

 

キツネは日本では北海道に生息しています。

 

ペットとして飼育されることはほどんどありませんが、実はペットとして飼育することができます。

 

飼育はとても難しいので、キツネを飼育するには相応の覚悟が必要になります。もしキツネを飼育する場合はちゃんと考えてから飼育するようにしましょう。

 

今回の記事ではキツネをペットにできるのかとペットにできるキツネの種類について紹介するので、キツネを飼ってみたい人はぜひ読んでみてください。

 

 

 

キツネの生態について

 

 

キツネは北海道に生息しているイメージがありますが、北海道以外にも本州、九州、四国など広い地域に生息しています。

 

ペットとして飼育することができないように思われがちですが、特定動物に指定されていないので、キツネはペットとして飼育することができます。

 

ただ、法律上飼育することができるだけで、飼育はとても大変です。

 

キツネはペットとして飼育されることも少なく、飼育方法は確立されていません。

 

キツネは犬や狼と同じイヌ科に属している動物です。犬と同じなら飼いやすいと思う人もいるかもしれませんが、犬とキツネでは生態が違うので同じように飼育することはできません。

 

犬は集団を作って生活しています。犬の群れは縦社会になっていて、家族をボスと認識すればいい関係を作ることができます。

 

それに対してキツネは単独で生活していて、ボスを持ちません。

 

なので、集団の中でボスの言うことを聞くということはありません。なので、犬のように人の言うことを聞かせることはできません。

 

 

 

飼育できるキツネの種類

 

 

次はペットとして飼育することができるキツネの種類について紹介します。

 

日本に生息しているキツネも法律上飼育することはできますが、ペットとして販売しているお店がないので、入手することができません。

 

なので、ペットとして販売されていて、飼育することができる種類のキツネを紹介します。

 

 

 

フェネック

 

 

フェネックはペットとしても飼育されることが比較的多く、ペットショップで購入することができます。

 

キツネを飼育したい人にとっては物足りないかもしれませんが、キツネを飼育する上で1番現実的なのがフェネックです。

 

大きな耳が特徴のキツネで、北アフリカの砂漠地帯に生息しています。

 

フェネックはブリーディングが盛んに行われていて、人に懐きやすい個体が選別されて繁殖されています。

 

なので、他の種類のキツネに比べて人に慣れやすいです。

 

ただ、それでも臆病で警戒心の強い性格をしているので人に懐くまでは時間がかかります。

 

キツネの中では飼育しやすい部類ではありますが、飼育は大変で鳴き声も大きいので、フェネックを飼育する場合はちゃんと飼育設備を整えてから飼育を始めるようにしましょう。

 

フェネックの販売価格は90万円ほどのことが多いです。ブリーダーから購入するともう少しやすい値段で購入することができます。

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アカギツネ

 

 

アカギツネは日本にも生息していますが、日本以外にも北半球に広く生息しているキツネです。

 

日本に生息しているホンドギツネとキタキツネはアカギツネの亜種になります。アカギツネの尻尾の付け根には臭腺があり、独特の匂いがします。

 

体長は大きくなると90cmほどまで成長するので、中型犬ほどのサイズになります。

 

アカギツネは販売されていることが少ないので、入手がとても難しいです。キツネを輸入しようとしても検疫が厳しくて、輸入するのが難しいです。

 

アカギツネは日本国内で飼育されていて、販売されていることもあるので、エキゾチックアニマルを販売しているお店などで、探してもらうのもいいと思います。

 

 

 

ギンギツネ

 

 

ギンギツネもアカギツネの亜種です。

 

アカギつねは赤い体毛をしていますが、ギンギツネは灰色の体毛をしています。ギンギツネは家畜化されたことにより人に慣れやすい個体も生み出されています。

 

ギンギツネもアカギツネ同様に販売しているお店やブリーダーが少ないので、エキゾチックアニマル専門店などで探してもらうようにしましょう。

 

キツネがペットとして人気になるのも近いかも

 

50年も昔からロシアではキツネを家畜化する研究が勧められています。この研究では飼育がしやすいように、攻撃性の低い個体同士を掛け合わされています。

 

人懐っこい個体を掛け合わせて、その子供の中からさらに人懐っこい個体を選別して掛け合わせることを50年も繰り返しています。

 

現在では犬と同様に人に人に対して従順な態度を示す個体も出てきています。

 

品種改良を続けることで、撫でられることを喜んだり、スキンシップを好むようになったそうです。

 

 

哺乳類

Posted by petshiiku