セキセイインコの雛の飼育は難しい?雛を飼育するときの注意点や飼育方法を紹介!!
セキセイインコはペットとしてとても人気の高い鳥類です。飼い主にも慣れやすく、雛の時から飼育しているととてもよく慣れて、手乗りインコにすることができます。なので、雛から飼育しようと思う方も多いと思います。ただ、雛はデリケートなので飼育する場合は注意が必要です。今回の記事ではセキセイインコの雛の飼育方法について紹介します。
セキセイインコは雛から飼育することで、人にとてもよく慣れて、手乗りインコにすることができます。飼い主に懐くといつでも肩に乗ってくれたり、家にいる間はずっと一緒いてくれたりなどとても良いパートナーになってくれます。
セキセイインコをベタなれさせたい場合は雛から飼育する必要があります。成鳥に比べて雛はデリケートなので飼育が難しいです。なので、セキセイインコを雛から飼育する場合はしっかりと飼育環境を整えてからお迎えするようにしましょう。
今回の記事ではセキセイインコの雛の飼育方法について紹介するので、セキセイインコを雛から育てようと思う方はぜひ読んでみてください。
セキセイインコを飼いたい人へ!セキセイインコの飼育方法や特徴を紹介!!
セキセイインコの雛を飼育するときの注意点
セキセイインコ を雛から育てるためには1日に6〜7回ほどの挿し餌をしなければいけません。
雛は親鳥から直接餌をもらって食べるので、雛を飼育する場合は人間が親鳥の代わりに餌を与える必要があります。それを挿し餌といい、1日に6〜7かいほどしなければいけないので、日中お仕事をしている場合は雛から飼育することはできません。
セキセイインコの雛は生後40〜50日前後までは挿し餌をする必要があります。ペットショップで販売されている雛は生後2週間〜1ヶ月ほどなので、雛を飼育する場合は1〜2週間ほどは挿し餌をしなければいけません。
また、セキセイインコは昼行性なので、朝から夕方にかけて餌を与える必要があります。もし、挿し餌をするのが難しい場合は挿し餌が終わり一人で餌を食べられるようになって個体をお迎えするようにしましょう。
セキセイインコの雛を購入するときの注意点
セキセイインコの雛は大きなペットショップや鳥類を専門に販売しているショップで販売されています。
セキセイインコの雛はデリケートで、餌の食べ残しやフンが溜まっている不衛生な環境だと病気になってしまうことがあります。なので、雛を探す場合はショップの衛生状況も確認しておきましょう。
また、個体によっては元気がないことがあるので、よく個体を確認して購入できるように、販売している雛の数が多いショップで探すのが良いと思います。
元気な雛はよく餌を食べて、よく鳴いています。鳴き声が小さかったり、あまり餌を食べていない個体は避けるようにしましょう。
セキセイインコの値段はどのぐらい?販売価格や飼育費用について紹介!!
セキセイインコの雛の飼育に必要なもの
それではセキセイインコの雛を飼育するときに必要な設備を紹介します。雛はとてもデリケートなので、あらかじめ飼育設備を用意して、忘れているものがないようにしましょう。
飼育ケージ
セキセイインコの雛は木に止まるとことができないので、プラケースで飼育するようにしましょう。プラケースはホームセンターなどで売っている昆虫用のものを使用することができます。
飼育ケージの中にはキッチンペーパーや新聞紙を敷いておきましょう。
ヒーター
セキセイインコを飼育する場合は温度が30度の前後で安定させる必要があります。ヒーターは小動物用のものや爬虫類用のパネルヒーターを使用することができます。
ケージ内には温度をチェックすることができるように温度計を設置しておきましょう。
セキセイインコの雛はみんなで集まって体を温めているので、1羽だけで飼育していると体温が下がってしまうことがあります。震えているようなら温度をあげてください。
挿し餌スプーン
雛を飼育するための挿し餌スプーンが販売されています。先端が細くなっていて、雛が食べやすいように作られているのでぜひ用意しておきましょう。
雛用の餌
雛用の餌が販売されているので、雛用の餌を用意しておください。
雛用の餌は粟玉とフォーミュラを混ぜて与えるのがオススメです。粟玉とは粟の皮を向いたものに卵黄をまぶしたものです。
栄養価が高い餌ですが、これだけだと栄養が偏ってしまうので、フォーミュラを混ぜて与えるようにしましょう。
セキセイインコのヒナに餌を与える方法
挿し餌をする場合は粟玉とフォーミュラを混ぜてから人肌よりも少しアツぐらいのお湯を加えてください。熱すぎると火傷をしてしまうので、38〜39度ぐらいのお湯を加えるようにしてください。
お湯を足したらあとは滑らかになるまで混ぜて、挿し餌スプーンを使って満腹になって食べなくなるまで餌を与えてください。お腹が空いているうちは鳴いていますが、お腹がいっぱいになると鳴き止みます。
これを朝7時ごろから夜の10時ごろまで、2〜3時間おきに行います。生後4週間ほどしたら様子を見ながら餌を与える回数を減らしていきましょう。
一人餌への切り替え
生後4週間ごろから餌を与える回数を少なくして一人餌になれさせるようにしましょう。
一人餌に慣れさせるにはシードや粟穂をケース内に撒いて、挿し餌も今までどうり継続します。もし雛がシードや粟穂を食べているようなら差し餌の回数を減らしてください。
差し餌を減らしていても雛の体重が落ちないように注意して、雛の体重が増えていたら、徐々に挿し餌の回数を減らすようにしましょう。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません