コウモリをペットにできる?ペットにできるコウモリと飼育方法を紹介!

2020年2月14日

コウモリ

コウモリは怖いイメージもありますが、実はペットとして飼育することができる種類もいます。よく見ると可愛らしい顔をしているので、飼ってみたい人もいると思います。今回の記事ではペットとして飼育できるコウモリの種類について紹介します。

 

 

コウモリは意外かもしれませんがペットとして飼育することができます。人にも懐くと言われていて、ペットとして販売されることもあります。

 

ただ、ペットとして飼育できるのは特定のコウモリだけで、野生のコウモリを捕まえて育てることはできません。

 

今回の記事ではペットとして飼育することができるコウモリの種類について紹介するので、コウモリを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

コウモリはペットにできる?

 

 

日本にはアブラコウモリという小型のコウモリが生息しています。

 

日本に生息しているコウモリは鳥獣保護法によって保護されているので、捕獲して飼育することはできません。

 

ペットとしてオオコウモリという大型のコウモリが販売されているので、オオコウモリであれば飼育することができます。

 

フルーツバットとも呼ばれている種類で、昼行性のコウモリで果物を食べて生活をしているコウモリです。

 

コウモリと言うと怖い顔をしているイメージがあるかもしれませんが、フルーツバットはとても可愛らしく毛もフサフサでキツネのような顔つきをしています。

 

飼育も比較的簡単で果物や木の実を食べる草食性のコウモリなので、餌を用意するのにもそれほど困らないと思います。

 

ココウモリの場合は肉食性の強い雑食性で、昆虫や爬虫類などを食べます。見た目もネズミに近く、オオコウモリに比べると少し怖い見た目をしています。

 

フルーツバットの飼育方法や値段、餌などを紹介!!

 

オオコウモリの販売価格について

 

 

ペットとして販売されているコウモリのほとんどはフルーツバットです。

 

フルーツバットは現在輸入が禁止されているので、国内で流通しているものを購入する以外に購入する方法がありません。

 

なので流通量が減っていて入手は難しくなっています。

 

販売しているお店も少なく値段もショップによって様々ですが5〜10万円ほどで販売されていることが多いです。

 

 

 

コウモリの危険性について

 

 

コウモリは見た目も可愛いので飼ってみたい人もいると思いますが飼育する場合は注意が必要です。

 

間違っても野生のコウモリを捕まえて飼育しようなんて思わないでください。

 

最初にも紹介しましたが、野生のコウモリは鳥獣保護法によって保護されていて、これを無視して捕獲したり飼育すると罰金や罰則が課せられてしまいます。

 

罰金や罰則以外にもコウモリは病原菌を持っている可能性があるのと特に注意が必要です。

 

コウモリは伝染病や寄生虫の宿主であることが多く、フンなどが病気の感染源になることがあります。

 

また、狂犬病など危険な病気を媒介することもあるので、野生のコウモリを見つけても触ったりしないようにしましょう。

 

 

 

コウモリを飼育するために必要なもの

 

 

コウモリを飼育する場合は飼育ケージと保温器具が必要になります。

 

飼育ケージはオウムなどを飼育するときに使用される大型の飼育ケージを使用してください。

 

網目状になっている飼育ケージであればコウモリがぶら下がることができます。飼育ケージには止まり木を設置してぶら下がれるようにしておきましょう。

 

フルーツバットは南国の生き物なので、飼育環境は25〜30度の間で飼育する必要があります。

 

なので、温度が下がらないように保温器具を用意しましょう。

 

保温器具は爬虫類用のものや鳥用のものがオススメです。保温器具だけ設置していると温度が高くなりすぎてしまうことがあるので、サーモスタットも用意しておきましょう。

 

あとは給水機と餌入れを設置しておきましょう。

 

給水機はハムスター用のものを流用することができます。餌入れはどんなものでも構いません。フルーツバットの餌となる果物が入るサイズのものを選んでください。

 

 

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Posted by petshiiku